既存のSNSサービスについて

はじめまして、iSocializeと申します。

ブログを書くのは初めてで勝手が分からず色々と拙い文になりそうですが、私のブログではざっくり、近年のSNSサービスや、Eコマースやソーシャルコマースのプラットフォームについて綴っていきます。

近年、SNSは私たちの日常生活に欠かせないものとなっています。でも、この便利なコミュニケーションツールには時々、理解できない謎の規制が存在し、ユーザーがアカウントやコンテンツに対して直面する問題があると思っています。

1. アカウントの不明な制限

多くのユーザーが経験するのではと考える謎の規制の一つに、アカウントへの不明な制限があります。ある日突然ログインできなくなったり、アカウントが一時的に凍結されたりすることがあります。ですが、理由や詳細についてはSNS側からほとんど情報が提供されず、ユーザー側は困惑するのみというケースが多々あると個人的には考えています。

2. コンテンツの不透明な削除

SNSプラットフォームでは、特定のコンテンツが規約違反と判断され、削除されることがあります。しかし、削除されたコンテンツがどのような規約違反に該当したのか、具体的な理由や根拠が明確に説明されることはあまりない印象です。ユーザーは自身の投稿が削除される理由を理解できず、不公平さを感じることがあります。

3. アルゴリズムの不透明性

SNSプラットフォームは、投稿の表示順序や推奨コンテンツの選定にアルゴリズムを使用しています。しかし、このアルゴリズムの動作原理や基準は非公開であり、ユーザーは自身のコンテンツがどのように評価されるのか理解することが難しいです。そのため、コンテンツの露出が不公平に感じられることがあります。

4. 対処の難しさ

SNS上での謎の規制に対処することは非常に困難です。一度凍結されたアカウントを復活させたり、削除されたコンテンツを復元させたりするためのプロセスは複雑で、しばしば明確な解決策が提供されません。そのため、ユーザーはSNSの運営側に対して不満や不信感を抱くことがあります。

こういったSNS上の謎の規制は、ユーザーにとって混乱や不安を引き起こす重要な問題だと思います。アカウントやコンテンツに対する不透明な規制が続く限り、SNSの利用者は信頼を失い、プラットフォーム全体の健全性が損なわれる可能性があります。SNSの運営企業には、ユーザーとのコミュニケーションを改善し、透明性を確保することが必要だと思います。

 

長くなってきたので、私がこういった考えに至った実体験は次の投稿で書き込みたいと思います!